筋トレをすると風邪を引きやすくなるって本当?

マッチョになる

「筋トレをはじめてから、風邪を引く回数が増えた…」
「筋トレ直後に体調を崩しやすい…」
 

筋トレをするようになってから、体調を崩しやすくなったと感じている方はいませんか?

通常、筋トレを始めとした運動をすることで免疫力が上がるので、風邪は引きづらくなるものです。

ただ筋トレを始めてから、以前よりも風邪を引きやすくなったり、体調を崩しやすくなったという話を聞くことはよくあります。

では実際のところ、筋トレをすることで風邪を引きやすくなるというのは本当なのでしょうか?

筋トレをすると、一時的に免疫力が下がる→風邪を引きやすい状態になる

筋トレ直後は、一時的に風邪を引きやすい状態になっています。

筋トレは、身体にとってはストレスです。
重りを上げた時に負荷がかかるので、それを身体はストレスとして認識します。

そして身体がストレスを感じると分泌されるのがコルチゾールというホルモン。

このホルモンは免疫細胞の働きを抑制します。

筋トレ直後はこのホルモンが分泌されることで免疫機能が落ち、風邪を引きやすい状態になってしまうのです。

なので筋トレ直後は、ウイルスや病原菌をもらいやすい人混みに行ったり、身体が冷えやすい服装などは控えるようにしましょう。

またこのコルチゾールというホルモン、60分以上筋トレをすることで分泌されやすくなるため、なるべく短い時間で集中して筋トレを行うようにしてみて下さい。

体脂肪を減らしすぎると、風邪を引きやすくなる

体脂肪が下がることで、風邪を引きやすくなってしまいます。

体脂肪というとあまりいいイメージを持たない人が多いかと思いますが、健康維持のために欠かせない役割を担っています。

例えば身体のエネルギーや体温、免疫力の維持などです。

この体脂肪を減らしすぎると、体温を維持する機能が落ち、体温が下がります。
体温が下がってしまうと、免疫力が落ちてしまうので、風邪を引きやすい状態になってしまうのです。

ゆえに脂肪を限界まで絞り落とすボディビルダーの方などは、風邪を引きやすいのです。

なので体脂肪の落としすぎは要注意です。
目安として、体脂肪率15%を切らないくらいがベストです。

やりすぎはNG、筋トレは適度にしよう

長時間の筋トレをすることや、体脂肪をごっそりと落とすことは、身体の免疫機能を落としてしまいます。

特に筋トレ初心者の方は、やる気に満ち溢れているがゆえに長時間筋トレをしてしまいがちです。

こうすると風邪を引きやすい状態になってしまいますし、あまり根詰めて筋トレをしてしまうと、段々とそのつらさに耐えられなくなり、ゆくゆくは筋トレを断念してしまいます。

筋トレに限った話ではありませんが、物事には何でも限度があります。

適度な量で、健康にも留意しながら筋トレを楽しむようにして下さいね。

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