疲れが取れない?そんな時こそ身体を動かそう【アクティブレスト】

マッチョになる

「筋トレ後の疲れが、なかなか取れない…」
「身体の疲れが取れていないので、ジムに行けない…」

あなたはトレーニングの疲れをちゃんと取れていますか?

ハードな筋トレをした翌日は、筋肉痛や疲労感などを強く感じますよね。

そういった疲れを引きずっていなければ問題ないのですが、数日たっても疲れが取れなかったり、トレーニング翌日にどっと疲れを感じたりすることはありませんか?

そんな時は安静にして休息をとるだけでなく、アクティブレストをすることによって、効率よく疲れを取ることができるのです。

ではそのアクティブレストについて、解説していきます。

アクティブレストで、効率よく疲れを回復させる

疲れを感じている時にあえて軽めに身体を動かすことで、疲労回復が促進されます。
これをアクティブレスト(積極的休養)と言います。

なぜかというと、軽めの運動をすることで血流が良くなり、乳酸などの疲労物質が排出されるので、疲れが取れやすくなるのです。

この手法はアスリートも取り入れている方法で、ただ横になって休息をとる(消極的休養)よりも効果があると言われています。

ちなみに運動後にクールダウンをすることも、アクティブレストの一種です。
これもすばやく疲れを取るための行為です。

アクティブレストのやり方について

アクティブレストといっても、ひとつの決まったやり方があるわけではありません。

色々な方法がありますので、その時々で自分にあったやり方で取り組みましょう。

ストレッチをする

一番手軽なのはこれです。場所や時間を選ばず、どこでも取り組みやすいです。

忙しい社会人の方でも、会社でちょっとした伸びをしたり、例えばエレベータを待っている間にアキレス腱を伸ばすだけでも、効果があります。

ストレッチをすることで柔軟性が高まるだけでなく、筋肉の張りやコリを改善することができます。

運動後は乳酸が分泌され、それが溜まると身体のコリの原因になります。

なので運動後は披露した部位のストレッチをし、血流を良くして疲労物質の排出を促進することで、コリの予防にもなります。

軽めのジョギング、ウォーキングをする

軽めのジョギングやウォーキングをすることで、血流がよくなるので、疲労物質が排出されやすくなります。

またジョギングなどの有酸素運動には、メンタルの安定脳機能向上などの効果も見込まれます。

有酸素運動をすることで、セロトニンという幸福感を感じるホルモンが分泌され、これが精神の安定に作用します。

ポイントは息があがるほど激しくランニングするのではなく、あくまで心地よさを感じる程度で走ることです。

息が上がるほどハードに走ったり、長時間走ったりしてしまうと、コルチゾールというホルモンが分泌され、筋肉が分解されてしまいます。

プール・海に入る

水中における運動の効果として、水の浮力によって筋肉の張りがほぐれたり、水圧による血行促進があります。

また泳ぐことは全身運動になるため、多くのカロリーを消費でき、ダイエット効果も高いです。

これもジョギング同様、あまりハードに行わず、心地よさを感じられる程度に泳ぐようにしましょう。

習慣的に身体を動かそう

筋トレの日と、アクティブレストの日を繰り返すことで、習慣的に運動することができます。

日々の運動習慣により身体が健康になるだけではなく、体力向上や疲労回復、ストレス抑制やリフレッシュ、気分転換など心身ともに良い効果があります。

もちろんケガや身体の痛みがあったり、体調が悪い日は逆効果になりかねないので、運動することは避けましょう。

運動後の疲れがなかなか取れないという方は、ぜひアクティブレストを取り入れてみて下さい。

そして運動を日常の習慣にしていきましょう。

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