【MJ】マイケル・ジャクソンの超名曲まとめ【名曲25選】

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「マイケルジャクソンの曲って、スリラー以外何があるんだろう?」

マイケルジャクソンのことは知っている人でも、曲についてはスリラーやBADくらいしか知らない、という方も多いのではないでしょうか?

この記事ではファン歴15年の私が、神と崇めるマイケルジャクソンの超有名の定番曲から、少しツウなおすすめ曲までをまとめました!

この記事に紹介している曲はいずれも人気投票で上位の作品ばかり、またライブでもよく演じられる鉄板曲ばかりです。
なので、KING of POPことマイケルジャクソンが気になっている方は、まずはこれらの曲を押さえてみて下さい!

マイケル・ジャクソンのダンスナンバー

まずは定番のダンスナンバーから!

マイケルジャクソンの曲にはアップテンポでグルーヴィーな曲から、バラードのようにしっとりと歌い上げる曲まで様々です。

ただマイケルジャクソンと言えばやはりダンス!ということで、まずはダンスナンバーの定番曲を17曲紹介します。

※カッコ内は作品の発表時期です。

Billie Jean (1982年)

マイケルジャクソンと言えばこの曲です。

スリラーじゃないの?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、マイケルの代名詞でもあるムーンウォークが初めて披露されたのが、このビリージーンのパフォーマンス中でした。故にファンから絶大な支持を得ています。

現にネットでの人気投票によって収録曲を決めるという試みがなされた「King Of Pop」というアルバムがあるのですが、ほとんどの国でビリージーンが1位を飾っています(世界20ヵ国以上で発売、収録曲は国によって異なる)。

Black Or White (1991年)

※曲は1:48から始まります。

この曲は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?TV番組などでよくイントロが流れているのを聞いたことがあります。

タイトルの「黒か白か」というのは肌の色を表しています。
つまりこの曲では黒人か白人か、そんなの関係ない、と人種差別の問題について歌っています。

メッセージ性の強い曲ですが、それを感じさせないようなアップテンポでリズミカルな曲調となっています。
ライブでは後半の盛り上げ曲としてよく歌われる曲です。

ちなみに、ミュージックビデオでは映画「ホームアローン」で主演を務めたマコーレー・カルキンが出演しています。

They Don’t Care About Us (1995年)

ファンではない方にはあまり知られていない曲かもしれませんが、ライブでは必ず行われる鉄板の人気曲です。

この曲が収録されているのは「HISTORY」というアルバムで、ちょうどマイケルが裁判沙汰になった直後に発表された作品です。

それまでのアルバムはどちらかと言えばファンタジー性の強い歌詞やメロディが多かったのですが、このアルバムでは打って変わって社会的なメッセージを含む曲が多く含まれており、独特な色を発するアルバムとなっています。

そんなアルバムに含まれているこの曲も、強いメッセージ性を含んだ曲です。
歌詞は人種差別や紛争、暴動といった社会的問題を非難する内容です。

そんなこの曲ですが、シリアスな曲調ながらも、そのメロディがとにかくカッコいい
Queenの「We Will Rock You」を彷彿とさせる激しいビートが流れ、思わず足踏みをしたくなってしまう名曲です。

The Way You Make Me Feel (1987年)

底抜けに明るい、とにかくポップな曲です。どこか80年代ならではの陽気な雰囲気を含んでいます。

聞くだけでテンションが爆上がりすること間違いなしです。
強烈なグルーヴが特徴的な曲です。
歌詞は魅力的な女性を口説こうとする、という定番のもの。

ミュージックビデオについても、マイケルが女性をナンパするという内容で、とにかく愉快な作品となっています。

Dangerous (1991年)

圧巻のライブパフォーマンスが繰り広げられることで有名なこの曲。
95年のMTVアワードでのダンスは、伝説のパフォーマンスとしてファンの間では知られています。

メロディからも伝わるように、とにかくクールなこの曲。
ぜひライブパフォーマンスも一度見てみて下さい。

Bad (1987年)

これは非常に知名度が高い曲ですね。
個人的な話ですが、僕はこのミュージックビデオのマイケルを見て、そのあまりのカッコよさに惚れ倒し、ファンになるきっかけとなった思い出深い曲です。

タイトル通り、歌詞では本当の悪とは何か教えてやろうか、という挑発的なメッセージを含んでいます。
ミュージックビデオを全編見るとわかるのですが、不良仲間に悪の道に引きずり込まれそうになるマイケルが、抵抗する際にこの曲が流れ始めます。

メロディはリズミカルでサビでは「BAD」と連呼されるため、強く印象に残る曲です。

ただどこかステージ向きではないためか、あまりライブでは披露されない曲です。

Smooth Criminal (1987年)

とにかくカッコいい。その一言に尽きます。
ミュージックビデオはもちろん、ライブパフォーマンスを見ても、まるでミュージカルを見ているような圧倒的な世界観に度肝を抜かれますよ。

そしてマイケルが前方に45度傾くという、あの有名なパフォーマンス「ゼログラビティ」が披露されるのもこの曲です。

Another Part Of Me (1987年)

ややマイナーではありますが、ぜひ紹介したかったこの曲。

キャプテンEO」というマイケル自身も出演したディズニーランドのアトラクションに提供されたこの曲。
跳ねるようなきらびやかなメロディと、ファンキーでリズミカルな曲調は一聴の価値ありです。

ミュージックビデオを見ても、マイケルのエネルギッシュなパフォーマンスにほれぼれします。
ぜひ知っておいてほしい一曲です。

You Rock My World (2001年)

とにかく美しいメロディ。派手さはないものの、2000年代のマイケルを代表する曲です。

上質なR&Bであるこの曲はマイケルの最後のソロアルバムである「Invincible」の顔となる作品です。
ミュージックビデオには、かの有名な俳優マーロン・ブランドが出演しています。

ファンではない方が聞いたら本当にマイケルの曲なのか?と思うような曲調ですが、後年のマイケルの魅力もぜひ味わってみて下さい。

Thriller (1982年)

※曲は4:13から流れます。

マイケルの曲の中で最も有名な曲ですね。映像中に出てくるゾンビダンスを真似したことがある方も多いのでは?

この曲が偉大な作品として世に知られている理由は、ミュージックビデオに映画のようなストーリーを導入した初めての作品と言われているからです。

それまでのMVと言えば、ミュージシャンが歌っている姿をただ映すだけというのが一般的でしたが、この作品はそんな常識を打ち破り、MVの新たなスタイルを確立した歴史的な作品なのです。

そういった点が評価されたのか、この曲は音楽作品としては唯一、アメリカ議会図書館に永久保管されています。

Beat It (1982年)

これもマイケルを代表する超有名曲ですね。余談ですがFall Out Boyのカバーもカッコいいです。

当時はマイケル自身初となるロックサウンドでした。ギタリストのヴァン・ヘイレンとのコラボが話題となり、白人層を取り込むことに成功しました。

またこの曲のミュージックビデオでは、バックダンサーという概念が確立されました。
マイケルが後方に何人もの人を携えて踊る姿は当時は革新的であり、その後広まっていくきっかけになったともいわれています。

ちなみにミュージックビデオに出てくる取り巻きは本物のギャングです。やけに雰囲気ありますしね。

Rock With You (1979年)

マイケルが成人して以後、初のソロアルバムとなる「Off The Wall」に収録されているこの曲。

作品がリリースされたのが70年代ということもあり、当時のブームが色濃く残るディスコサウンドです。ミュージックビデオのマイケルめちゃくちゃ若いですよねー。

ファン以外の方にはあまり知られていないアルバム「Off The Wall」ですが、根強いファンが多く、マイケルの作品で最も好きなアルバムと評価されることも多いです。
1987年にリリースされた「BAD」以降のアルバムにはない、上質なブラックミュージックを堪能できる作品として、この「Rock With You」を含め非常に高い評価を受けています。

初期のマイケルを知るきっかけにこの曲をぜひ聞いてみて下さい。

Wanna Be Startin’ Somethin’ (1982年)

ライブの序盤で必ず歌われる定番曲です。
マイケル自身もこの曲に強い思い入れがあったのでしょう。

この曲は全世界で6,500万枚以上を売ったモンスターアルバム「Thriller」の一曲目として収録されています。
さらに2009年のマイケルの死後に公開となった「This Is It」のオープニングにもこの曲が選ばれていました。
是非若かりしマイケルのエネルギッシュなパフォーマンスとともに、軽快なリズムのこの曲を聞いてみて下さい。

Scream (1995年)

実の妹であるジャネット・ジャクソンとのコラボで話題となった曲。
この曲が発表された95年当時のジャネットの人気ぶりはマイケルを凌ぐ勢いでした。
89年発売の「リズムネイション」がヒットして以降、マイケルにも引けを取らない国民的スターだったのです。

そんな二人が共演したこの曲は「史上最も費用のかかったミュージックビデオ」としてギネス認定されています。

またMV中でマイケルとジャネットが同時に踊るシーンは凄まじいですね。マイケルはもちろん、ジャネットのダンスもキレキレです。

Jam (1991年)

ソロになって2度目の世界ツアーとなる「Dangerous Tour」の登場曲として採用されたこの曲。マイケルがステージ下から飛び出てきて、1分以上静止するシーンは非常に有名です。

ツアータイトルにも使われている「Dangerous」はマイケルのソロ以降4枚目のアルバムです。
1枚目の「Off The Wall」から3枚目の「BAD」までコンビを組んできた伝説のプロデューサークインシー・ジョーンズとのタッグを解消し、当時の時流をふんだんに盛り込んだこのアルバム。当時全盛であったニュー・ジャック・スウィングというジャンルで新境地を開いたアルバムです。
このJAMという曲も例外ではなく、これまでのマイケルにはない、まるでラップのような口調で歌うマイケルは斬新でした。

ちなみにバスケ界のスーパースターマイケル・ジョーダンとミュージックビデオで共演しています。

Remember The Time (1991年)

これも日本国内ではあまり知られていないと思われる曲。ですがファンの間では非常に人気のある曲です。

ソロ活動以後4枚目となる「Dangerous」というアルバムに収録されており、アルバムの中で最も傑作と言われることも多い作品です。
ミディアムテンポで聞き心地の良いR&Bです。

余談ですが、一時期ニコニコ動画でこの曲をフューチャーした動画がかなり跳ねていたので、もしかしたら映像を見たことがある方も多いかも・・・

ミュージックビデオにはエディー・マーフィマジック・ジョンソンなど著名なスターたちが出演しています。

マイケル・ジャクソンのバラード

バラードやスローテンポな曲も絶品です!

マイケルの曲は何もダンサブルなナンバーだけではありません。
幼少期から培ってきたその圧倒的な歌唱力を存分に発揮した、素晴らしいバラードやスローテンポな曲も数多くあります。

というわけで、ここからはそういった曲を紹介していきます。

Man In The Mirror (1987年)

ライブのトリとして歌われることが多い名曲中の名曲。
伝説となったツアー「This Is It」でもこの曲がフィナーレを飾る予定でした。
そのくらい、ビリージーンと並んでマイケルを代表する曲となっています。

タイトルの「鏡の中の男」とは自分自身のことを指します。
世界を変えるためにはまず自分から、というシンプルながらも本質を説いたメッセージが込められた曲です。
曲中に何度も「Change!」と歌われ、非常に元気づけられる曲です。
是非日本語訳の歌詞を読んでみて下さい。今この瞬間から始めましょう。

Speechless (2001年)

あまり知名度はない曲ですが、まずは何も言わずに聞いてみて下さい。
個人的にマイケルのバラードの中で最も美しく、心を打つ曲だと思っています。

2000年代に発表された割と新しい曲です。この曲が収録されているのは「Invincible」というアルバムなのですが、非常に完成度が高いと言われる一方で、個性、いわゆるマイケルらしさに欠けるアルバムと評されることが多いです。

私も同意見だったのですが、この曲を聴いて思わず涙が出てしまいました。
それは往年のマイケルらしさをこの曲から感じ、まるで知らない土地で旧知の仲である人とばったり出会ったような、そんな安心感を感じたからです。

非常にシンプルなメロディですが、聞いた人の心を打つこと間違いなしです。

You Are Not Alone (1995年)

こちらも前述のSpeechless同様シンプルですが、強く胸打たれる曲です。
また当時史上初のビルボード初登場1位という偉業を達成した曲。

ビルボードチャートとはアメリカの音楽ランキングのことですが、普通は新曲が発売されてからじわじわとランクが上がっていくんですね。

しかしこの曲はあまりの人気ぶりに発売直後、即1位にチャートインという驚異的な記録を打ち立てました。
初登場1位がいかにすごいのかというと、これまでに達成した曲がなんと30曲もないのです。このことからもその偉業が伝わると思います。

I Just Can’t Stop Loving You (1987年)

ソロ活動3枚目となるアルバム「BAD」から第一弾としてシングルカットされた曲。

80年代らしいファンタジー性を帯びつつも美しいメロディ進行のこの曲は、ライブでもよく歌われる定番の名曲。

サビの部分ではパワフルなマイケルの歌唱を堪能できます。

Earth Song (1995年)

タイトルの通り、非常に壮大なテーマを歌う、とてもマイケルらしい一曲。
地球が抱える環境問題に対して、こんなにもストレートな曲を歌うアーティストが他にいるのでしょうか。

ミュージックビデオの後半で叫ぶマイケルのパフォーマンスは圧巻の一言。
何か強い使命感を持って地球の環境問題に警鐘を鳴らすマイケルの姿は、ミュージシャンという枠を超えた存在感を放っています。

どこか重いテーマの曲ではありますが、楽曲自体は非常に素晴らしいです。ド迫力なメロディをぜひ味わって下さい。

Heal The World (1991年)

前述のEarth Songに続き、この曲も世界が抱える様々な問題について問う歌です。
こういった曲の多さからも、マイケルのチャリティー精神?の強さが伺えますよね。
楽曲もさすがマイケルといった感じで、非常にきれいで伸びやかな歌声が楽しめます。

スーパーボウル(アメフトの優勝決定戦)のハーフタイムショーという、日本で例えるなら年末の紅白歌合戦のような、アーティストとしては夢の舞台とされ、これまで超一流のスターがパフォーマンスを行ってきた有名なステージがあります。

マイケル自身も93年にそのステージに立ち、そのパフォーマンスは「伝説のハーフタイムショー」として語り継がれており、そのステージの最後にこの曲が披露されました。

試合の前半と後半の間に行われるこのハーフタイムショー、あくまで余興として行われるのですが、なんとマイケルのパフォーマンス時の視聴率が試合前半の視聴率を超えてしまったのです。笑

以降ハーフタイムショーはブランディングされ、一大ショーとして広まっていくこととなります。マイケル恐るべし。

Who Is It (1991年)

幻想的なメロディが奏でられる、少し不思議な曲調のこの曲。やや形容しづらい魅力があります。

マイケルがとあるTV番組に出演した際にこの歌を口ずさんだところ、その翌日に各ラジオ局にリクエストが殺到する、という事件が起こったそうです。このエピソードからマイケルの影響力の強さを再認識します。

少々マイナーながらも、落ち着いた雰囲気のメロディは中毒性が非常に高いです。

Human Nature (1982年)

モンスターアルバム「Thriller」に収録され、プロデューサーのクインシー・ジョーンズも「万華鏡のような曲」と絶賛したこの曲。
マイケル初期らしいきらびやかな音が堪能できる一曲です。

最後の曲紹介ということで、もうボキャブラリーの限界なんですが・・・笑
クインシーの言う通り、万華鏡のようなうっとりとするメロディは、聞く者を恍惚とさせます。甘美、という言葉がぴったり当てはまる、そんな曲です。

まとめ ぜひライブ映像も見てみて下さい!

ここまで名曲25曲を一気に紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

何かしらお気に入りの一曲を見つけられたのではないでしょうか?
そしてマイケル作品のその幅広さに驚いた方もいるはずです。

ここまで基本的にはマイケルのミュージックビデオを中心に紹介してきましたが、MVにとどまることなく、ぜひライブ映像も観てみて下さい!

マイケルは偉大なアーティストであると同時に、偉大なパフォーマー、そしてエンターテイナーでもあります。
もちろんMVも素晴らしいのですが、マイケルの真骨頂はライブにあります。

マイケルのライブ演出は、MV同様に後世のアーティストに多大な影響を与えました。
有名なのが、ライブの登場シーン、彼がステージ下から飛び出るポップアップという演出は、マイケルが考案したと言われています。

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↑最も有名なライブ作品です。ぜひご覧あれ。

それでは!

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